2025年12月30日 親のPC引っ越しで得た学び
こんにちは.明日は一人暮らしの家へ帰るため,本日急いで親のPCの引っ越し作業をしていたAluminaです.
引っ越しの流れとしては,妹が新たにMacBook Airを購入したため,もともとのWindows11が導入されていたDell Computer(以下"新PC")が不必要になりました.そのため親が仕事で少し使っているPC(以下"旧PC")が古いことと相まってPCを交換しようという話になりました.
ただ,旧PCに入っているWindows10が安定しているので,不安定なWindows11を使うよりかはいいということで,データをそのまんまに引っ越すこととしました.想定していた引っ越しの流れとしては以下の通りです.
- 新PC上で必要なデータのバックアップと抽出
- 新PC上で旧PCのSSDからWindows10が動くかの状態確認
- 旧SSD上のWindows10で,新PCに接続されているSSDを初期化(Diskpartからのclean all)
- 空のSSDにクローンを作成
- クローンSSDからWindows10が動くか確認
この引っ越し作業で2つ問題が発生しました.一つずつ問題と原因,対処法を振り返っていきます.
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SSDの接続規格が違った
まず初めにこの問題に直面しました.最初は普通に新PCを開けて,SSDを入れ替えて起動するか確認してみましたが,BIOS上でそもそも認識しませんでした.
これに対して何故かわからず調べてみると,M.2 SSDの接続規格が旧PCdでは「SATA接続」,新PCでは「Nvme接続」でした.そのために物理的には接続できても,電気的・論理的には接続することができずにBIOS上で認識できず,当然としてWindowsは起動しませんでした.
そのために接続方法をUSB-SATAケーブルを利用した接続に変えてWindowsを起動しました.しかし,起動した後で次の問題に直面しました.
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インターネットに接続できない+構成が変わったことによるPIN変更でネットワーク接続が要求されるのダブルコンボで詰む
これに一番時間を使った気がしました.というのも,起動するとログイン画面からインターネットに起動しようとしても「機内モード」以外がネットワーク欄に存在せず,Wi-FiやBluetooth,イーサネット接続が一切不可でした.これはおそらくですが,もともとWindows11用に組まれたPCなので,Windows10システムでは適合せずにドライバの一切が認識されずにネットワーク系列が死んでいたものと考えられます.
その上で,Windows10上では構成が変わったとの認識がされたためにWindows HelloのPINが無効化され,MicrosoftアカウントでログインしたうえでPIN変更する羽目になりました.そこでインターネット接続を要求されました.しかしネットワーク系列は死んでいたため,ここで一度詰みました.
それに対しては一旦旧PCに戻ってから,Windows HelloとPINを完全無効化し,ローカルアカウントに変更することでこの問題を回避しました.
以上のような感じでトラブルは発生したのですが,無事解決しクローンを作成して引っ越しは完了したので一安心です.とりあえず今日は就寝して明日帰ろうと思います.ではまた明日.